日本青年会議所×PHP総研ウェビナーに理事長が登壇しました
9月7日、理事長 鈴木宏和が「日本青年会議所×PHP総研ウェビナー 若い力がツナグ地域の未来-質的価値の胎動-」 に登壇致しました。
他都市の青年会議所の方々とともに登壇し、それぞれの登壇者から、いかにして地元の方々と連携し、地域に新たな価値を創造していくかについて、事例とともに発表がなされました。
詳細は下記リンクをご覧ください。
https://thinktank.php.co.jp/researchevent/7019/
(リンク先ページより)
次代を担う青年リーダーが集まる日本青年会議所では、各地域において、自らを産み育てた風土や人の力に光をあて、従来の量の時代を越える豊かさを独自の尺度で産み出そうとする「質的価値」の創造を掲げています。
こうした運動は、PHP総研が、同じく政策シンクタンクである鹿島平和研究所との共同研究の成果として刊行したPHP新書『日本の新時代ビジョン「せめぎあいの時代」を生き抜く楕円型社会へ』と課題の認識、そして、各地域が主体となって新たな中心を数々産み出し育てる楕円型社会の方向性と軌を一にするものでした。
この共通認識を背景として、PHP研究所が発行する論壇誌『Voice』では、日本の各地域において質的価値の創造に取り組む青年リーダーと彼らの活動をご紹介するべく、シリーズ連載してまいりました。
本ウェビナーでは、これまで『Voice』での連載「質的価値×日本の新時代ビジョン」にご登場頂いた日本青年会議所のリーダーをお迎えし、話題性だけや一過性のイベントで終わることのない、多様な地域の歴史や文化に根付いた新しい「価値」を地元の人々と一緒に創り出す取り組みと展望について議論します。
コメンテーターは亀井善太郎PHP総研主席研究員、モデレーターは『Voice』編集長の水島隆介が務めます。




2021年度8月第1例会を開催しました。

2021年8月6日(金)に第175回定時総会がオンラインにて開催されました。
2021年度補正予算と2022年度理事予定者承認に関する議案が上程され、いずれも審議の結果可決承認されました。次年度理事長予定者の向坂真奈美君より、次年度の大役に懸ける思いや意気込みが表明されました。
来年はJCI沼津初の女性理事長が誕生する予定です。
2021年度7月第1例会を開催しました。

【2021年度7月第1例会】
7月30日にオンラインで行われました。
新型コロナウイルス感染が広がり、沼津市の飲食店などにも時短要請が出たため今回はオンライン開催となりました。また本来ならば、「狩野川灯ろう流し」が行われるはずだったものの、沼津夏祭りと共に中止が決定となったため今回は各委員会の情報共有が行われました。各委員会が今行っている活動、これからの活動などを話し団結力の向上に繋がりました。来年は本来の姿を取り戻し、沼津の伝統行事が行われることを切に願っています。
対談を行いました。





6月11日、公益社団法人日本青年会議所地域グループ質的価値創造会議の企画で、沼津市戸田の深海魚ガールこと青山沙織さんと、一般社団法人沼津青年会議所理事長鈴木宏和君が対談をしました。
このような貴重な機会をいただきありがとうございました。
2021年度6月第1例会を開催しました。
6月8日サンウェルぬまづにて、6月第1例会として[これから求められる健康意識〜あなたは本当に健康ですか?〜]を開催しました。ヘルスケアオンライン株式会社代表取締役の谷田 昭吾さんを講師に健康意識についてのご講演頂きました。
青年会議所活動や仕事をしながらでも行える、『健康意識』の改善や『健康経営』と言った知識や様々な健康のポイントについてご説明されていました。
ワークシートなどを使って、ペアを作り[強みを見つけ合う]という事も行いお互いに話し合いとても楽しい講演でした。最初は照れ臭かったり上手く話せなかったメンバーも意見交換を通してお互いの強み[長所]を見つけ会全体のレベルアップに繋がったと思います。お互いの強み[長所]を見つけ相手に伝えることがメンタルケアに繋がると分かり、心の健康はとても重要で大事であると各々が感じていました。青年会議所活動だけでなく、実生活にも生かしていきたいと思います。